ラボグロウンダイヤモンドを使用した婚約指輪ブランド「DIALLURE(ディアリュール)」。レイロでは、ブランドコンセプトの策定からロゴマーク、キービジュアルの制作、コンセプトムービーの撮影まで、ブランドの世界観づくりを一貫して担当しました。
- Background背景
・ラボグロウンダイヤモンドを用いた婚約指輪の新規ブランドを立ち上げるにあたり、ブランドの方向性、世界観の策定から着手したい
・既存のブランドコンセプト案はあるものの、さらなる整理と磨き込みをしたい
- Approach実施内容
・ブランドコンセプト・ブランドプロミスの策定
・ブランドビジュアルの設計
Flow解決の流れ
Concept
「Embrace the sparkle.」——輝きを抱くことで、自分らしさへ
プロジェクト開始時、クライアント側にはブランドコンセプトの原案が存在していました。そこで事業内容や目指すブランド像についてヒアリングを重ね、ブランドの核心を整理したうえで提案したブランドコンセプトが、「Embrace the sparkle.」です。輝きをまとうことで自分らしさを表現する——そのブランドのあり方を一言に紡ぎました。
あわせて、3つのブランドプロミスも策定しています。「わたしに合った、輝きの形」(デザインの自由度)、「身につける輝きは、優しさの象徴」(エシカルなダイヤモンドであること)、「輝きは、一瞬ではなく日常に」(毎日身につけたくなる指輪)。このプロミスが、ブランドの提供価値を具体的に支えています。
Design
都会的な洗練と本質的な美しさを、ビジュアルのすみずみに宿らせる
ブランドコンセプト、プロミスをもとに、ムードボードの策定からビジュアル全体の設計へと進めました。クライアントが描くペルソナ像「都会的で洗練された女性像」を軸に、その世界観に忠実にカラーリングやトンマナを丁寧に詰めていきました。
ロゴマークは、ブランド名「DIALLURE」の頭文字であるDとAを組み合わせ、ダイヤモンドの形を表現したマークに仕上げています。シンプルながら、ブランドの本質を象徴するかたちにしています。
キービジュアルの撮影では、ブランドコンセプト「Embrace the sparkle.」を1枚の画に体現することを目指しました。ペルソナに合うモデルを選定し、撮影場所はフレンチテイストの窓と都会的な景色を兼ね備えた空間を探し出し、「都会の洗練されたラグジュアリー感」を実現しました。撮影にあたり、花束やネイル、ヘアメイクのイメージにいたるまで、ディレクションも担当させていただきました。
静止画のキービジュアルに加えて、コンセプトムービーも制作しています。指輪を選ぶ場面、幸せそうな表情、指先で輝くダイヤモンド。そのストーリーを通じて、DIALLUREの世界観を静かに、かつ鮮明に伝えています。
Gallery
Team
- Creative Director
- Ryosuke Hatta
- Art Director / Designer
- Yuka Nakai
- Photographer / Videographer
- Shigeki Tsuji
- Hair Make
- Keiko Miyazaki
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Ryosuke Hatta
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Yuka Nakai